甘楽町ガイド

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甘楽町観光ガイド

 北西は富岡市、南は藤岡市と接します。南部の山間地から流入する雄川(ゆうがわ)や天引川などの小河川が、北部で鏑川(かぶらがわ)へそそぎ、平坦な扇状地を形成します。1959年(昭和34)、小幡町(おばたまち)、新屋村(にいやむら)、福島町の一部が合併して成立。面積は58.57km2。人口は1万5,006人(2002年)。

 中世から豪族の小幡氏がおさめ、江戸時代は織田氏(のちに松平氏)小幡藩20000石の陣屋町として繁栄しました。藩邸や武家屋敷、楽山園などの庭園がきずかれ、雄川にもうけられた雄川堰(ぜき)は歴代領主が水奉行をおいて管理したもので、現在も名水100選に選定される清流をたもちます。古い町並みは保存状態もよく、観光にも利用されています。産業は明治期に発展した製糸業が衰退し、施設園芸の野菜やキーウィ・フルーツ、リンゴなどを産する都市近郊農業が盛ん。
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